生活習慣病とメタボリック症候群

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生活習慣病もメタボリック症候群も似ている部分もあるのですが、予防には食事の方法にも気を使ってみると良いでしょう。

食事をする時に、どれだけ噛むか、どのような姿勢で食べるか、いつ食べるかで摂取される栄養量が変わってくるのです。

基本的に、食事は良く咀嚼(そしゃく)する事が大事です。
噛む(かむ)という行為は、食物を小さくして消化しやすくし、唾液の中の酵素(アミラーゼ)を多く混ぜる事で消化吸収の効率を上げる作用があります。
また、噛めば噛むほど満腹中枢が満たされるので、量を抑える効果もあります。
しかも酵素には雑菌を殺す役目もありますので、食中毒を押さえることにもなるのです。

食事と同様、姿勢も重要です。
寝ながら食べると、胃の動きが鈍くなり、胃の働きが制限され、その結果、栄養の吸収が弱くなります。

食事時間も、規則正しくすることが大切で、不規則な食事は消化器官が活発に働いてくれません。

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そして食べることによるカロリー摂取に対して、カロリーを消費するのが有酸素運動の継続です。

激しい運動を10分するよりも、ウォーキングを1時間した方が効率が良いのです。
継続して運動することが生活習慣病を予防し、メタボリック症候群などの肥満を防ぐことができるのです。

運動することで、時間が掛かるというデメリットも、健康状態を保つ為だけでなく、精神的にゆとりを持たせるという意味ではマイナスばかりではありません。
運動が苦手だったり、お年よりにとっても、歩くだけで効果が出るという事実は歓迎すべきものです。
継続できる運動を継続する。実は犬の散歩を1時間することでも十分に生活習慣病を予防していることになるのです。

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